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2014年12月にロードバイクを買って、最初からその気持ちよさにはまり早9ヵ月。
昨日まで、千葉県流山市の自宅から自転車旅行に行ってきた。
1日目は福島県の小名浜へ、2日目は宇都宮へ。
1日目の小名浜は自宅からの距離がちょうどいいから選んだ土地で特に理由はなく、2日目の宇都宮での餃子食べ歩きが主目的であったが、この短い旅行中すべてが本当に素晴らしく楽しい時間だった。
これは豚嘻嘻(とんきっき) の餃子。野菜で巻くというのはいいアイデアで、是非我が家でもやってみたいと思う。
自転車の魅力はいくらでもあるが、特に私の原動力になっているところが大きいのは、食べ物と体のスタイルだと思う。
年をとるとだんだん食べられる量が減っていくのを感じつつ、でもたまには若いときみたいに、うまいものをたっぷり食べたいと思う気持ちがある。ふしぎなモノである。
普通の1人前の量を朝昼晩と食べていると太っていく。こまったモノである。
自転車に長く乗ると、気持ちいい。そして腹が減る。たくさん食べる。いくら食べても太らない。
これは来らっせ 本店の餃子、火曜日のA盛り。5店の餃子が2つずつ1皿に載っている。毎日AとBがあって、曜日ごとに店が替わる。
2011年に震災のこと、自転車のこと、明日のこと - 自転車で遠くへ行きたい。いう記事を読んで、特にその中の「今は信じてもらえないかもしれないが(東京近郊に住んでいる人ならば)その気になれば1日で往復200km、東伊豆で海鮮丼を食べて帰ってくることも、片道300km、日本海まで走って夕焼けを眺めることさえできる。」というところに惹かれていた。
当時はまだ自転車を持っておらず、収納場所、時間、お金あたりが障壁となってなかなか実現できずにいたが、あれから4年、やりたかったことがようやく実現したというわけだ。
東伊豆でもないし、1日で往復でもないけど。
12月にロードバイクを買ったときは、タイヤの細さが怖くて、まともに走れるようになるまで数日かかった。
30km走っただけで、帰宅してから疲れて動けなくなった。冬の寒さで動けなくなったり、まともな装備がない中でパンクして妻に車で迎えに来てもらったりと、いろいろな失敗を繰り返した。
だんだんと走れる距離が長くなり、自宅がある流山の周辺には江戸川、手賀沼という素晴らしいサイクリングロードがあることを発見して喜んだ。それまではサイクリングロードのことなんてろくに知らなかったが、探してみると日本中に素晴らしいサイクリングロードがありそうだ。きっとあなたの家のそばにもあるだろう。
さらに距離が伸びて、江戸川と手賀沼という愛するホームコースさらに利根運河と利根川、手賀川でつなぐ大回りのコースを発見してまた喜んだ。70km超のコースで、休日の朝に一周するのにちょうどいい。
父にもGIANTのクロスバイクの購入を勧め、たまにサイクリングに出かけるようになった。結構離れて住んでいるから、待ち合わせは東京の立ち食いそばの店だ。
週末だけでは飽きたらず、平日も片道25kmを自転車通勤するようになった。
家族をみんな誘って、父と兄弟3人で琵琶湖を2泊3日で1周した。
そして今回の2泊3日福島、宇都宮旅行。走行距離約450kmで、2日目に初めて山を自転車で登った影響と、走ったことのない長距離にやられて、3日目は時速13kmという超低速でなんとか自宅にたどり着いた。
これまで約9ヵ月のロードバイク生活を要約するとこんな感じである。
これから数十年乗り続けると、まだまだ発見があるだろうことが本当に楽しみだ。
山の中で。山道は初めて登ったけど、きつい。坂バカはまだ私には理解できないようだ。
上りがコツコツ貯金、下りがパーッと散財してるみたいだと思った。
途中、山の中にあった畑。すごくきれいだった。
なぜかチャモロを思い出しながら走った。
矢祭山というところで売ってた鮎。うまいし美しい。
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