-->

2011年06月27日

歯ごたえと旨みのハッカク

タグ: 吉池

週末恒例、魚と酒の宴の話。
特に来客や祝い事がなくても、毎週旨い魚とビールを飲んでいると幸せなものなんだけど、この週末は東京の親のところに行ってきた。普段一緒に暮らしてない家族が会えば、そりゃもう宴でしょう。
ちなみに、旨い魚とか書くと値が張りそうだけど、日本の都会ならだいたいどこでも新鮮な魚が手の届くお値段で手に入るんだから、これってホントにすごいことだと思う。

キメジ、八角、カマス、イワシ購入。全部刺身にする予定。
今回は上野御徒町駅すぐの吉池 魚の館で買い物をした。
魚の館は、特にその品数と鮮度、魚をさばく店員さんの手つきの良さが魅力的な店。魚好きなら一見の価値ありだろう。
僕が普段買い物をする自宅長津田の周辺に比べると価格は高いけど、比較的安いのだろうと思う。
メジマグロ1尾1,580円、ハッカク1尾480円、カマス1尾280円、イワシ1尾120円。親のすねかじりで、いつもより高い魚を買ってしまった。
人口が多くて、魚食の歴史も深い東京にはきっと素晴らしい魚屋がたくさんあるんだろうけど、僕はあまり東京の魚屋を知らないので、是非良い魚屋の情報があったら教えて下さい。>どなたでも

ハッカクは子どもの頃に祖父に連れて行ってもらった札幌の居酒屋で、塩焼きを食べたようなおぼろげな記憶があるけど、はっきりと意識して食べるのも、自分でさばくのも初。

こんな顔をしている。うーん、かわいい。
きょうの刺身、ハッカクがすごく美味かった。歯応え系。
顔を見て、勝手に「深海に住んでるね、こいつは」と断定した。
(まともなハッカクの情報が欲しい方はこちらへ→トクビレ 市場魚貝類図鑑)

全身を見ると、意外とスリム。
ハッカク全身

立派な背びれ。
ハッカク背びれ

胸びれもでかい。
ハッカク腹びれ

えーい、全部開いてしまえ!
ハッカク胸びれ
こいつはどんな風に泳いでいるんだろう。

ひれはすべてキッチンばさみで落とす。
するとハッカクの名前の由来であろう角張ったカラダが際立つ。
ハッカクの堅い皮

開くと身が美しい。ああ、うまそう。
ハッカクのきれいな身

意外とハッカクの堅い皮は、手できれいにむけた。
背側と腹側の間に中骨があるだろうと思ったら大きいモノはなかったのにも驚いた。

あと、先週に引き続きメジマグロ。
メジマグロ

好物のイワシと、刺身で食べたことがないカマスも買ってみた。
カマスは身が崩れやすくて難しかった。焼いた方が旨いと思ったな。
カマスとイワシ

そんな4種の刺身盛り。シソが手に入らなかったんだけど、やっぱり緑がないとさみしいな。
ハッカク手前の。これははおいしい、歯ごたえも良い感じ、また食べたい。食べるところが少なくて高級魚だなーと思った。
刺身盛り

メジマグロは、かなり食いでがあるので、刺身だけでは食べ終わらなかった。刺身だけで全部食べようと思ったら、大人6人くらいは必要なんじゃないかな。

翌日、血合い周辺の肉を細かく切って、ユッケ風にしたら、これはもう、ものすごくうまかった。
塩とごま油で味付け、卵の黄身とネギと和えるだけ。
メジマグロユッケ
奥にちょっと見えるのは、醤油だけで作ったヅケ。これもよかった。

カブト等々、残りと野菜をフライパンでしっかり焼いた。これも素晴らしいごちそうだった。
メジマグロカブト焼き

メジマグロはまた買っちゃうんだろうなあ。


タグ: 吉池


posted by masa at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 飲食 はてなブックマーク - 歯ごたえと旨みのハッカク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。