-->

2010年12月18日

裸足で走ってみた #run_jp


マラソンのアベベという選手は裸足で走った、という話を初めて聞いたのは10歳くらいのころだったろうか。
変な人がいるもんだなぁと思った記憶がある。
裸足で外を歩いたり、走ったりすることというのは、妙なことだ。

今でも、裸足で外を走ることは妙なことだという考えは変わらないのだけど、冬の冷たい空気と青空に包まれた休日の長津田 玄海田公園を裸足で歩いてみた。
玄海田公園は、よく整備清掃が行き届いているから、裸足で歩いてみるのには向いている。
少し湿り気を含んだ芝生は心地よかったけども、乾いた芝生はチクチクして痛かったし、ぼこぼこしたアスファルトはとても痛かった。
決して心地よい体験ではなかったのだけど、またやってみようかなと思っている。

理由は、最近読んでいる英語の本で、裸足で走ることの素晴らしさが書かれていることと、日本でも裸足で走ることが素晴らしいという人たちがいて、その人たちの楽しそうな声をTwitterやblogで見ることが増えて来ていることにより、その魅力というのを自分も体験してみたいと思っていることである。
僕は、自分が手に取ることができる幸せがそこに転がっているときに、それを体験せずにいられないのだ。

最近読んでいる英語の本というのは、Barefoot Runningだ。
タイトルのBarefoot Runningはそのまま、「裸足でランニング」の意。
まだ途中までしか読んでいないのだけど、書いてあることの趣旨としては、人はそもそも裸足で走ることができるし、足の裏を通じて様々な情報を感じ取るものなのに、ハイテクのジョギングシューズを履くことでその感覚を失ってしまっているから、ジョギングは裸足でやろう!というもの。そして裸足で走ると、地球を感じるから気持ちがいい、というようなことが書いてある。

裸足で走って気持ちがいいなら、靴代もかからなくなるし、でぜひやってみようと思う一方で、この本にあるニセ科学的な話にひっかかりを感じて、ストンと受け入れることはできないでいる。
例えば、現代人は携帯電話などの電磁波に包まれて生活をしており、裸足で走ることで足の裏を通じて電磁波を地球に戻すことができるのだが、ラバーソールで包まれた靴を履いていると電磁波が体に留まり続けるのでよろしくない、と言ったことが書いてある。うーん。

また、この本によると、最初は痛いけれども、だんだん痛みは消えていくそうだ。これはそうだろうと思う。
あと、やっている人の話を見ていると、本当に裸足で走るというのはまあ現実的には危ないし人の目もあるからVFFと呼ばれる靴なんかを履くことが多いらしい。手作りするケースもあるらしいけど、このへんまだよくわからない。

今後、情報収集、実践をしていきたいと思っているところです。

-----------------------
以下おまけ、関連情報。

上記、今読んでいる本はこちら。


VFFはVibram Five Fingersの略で、以下のリンク先などで取り扱っているようです。
Classic - Fivefingers.jp ファイブフィンガーズ

日本で、裸足で走ることの流行に火をつけた本。まだ火がついたってほどでもないか。かなり評判は良いようです。僕は読んでません。


New York Timesのサイトにある、Barefoot running の動画。
Born to Runの著者、クリストファー・マクドゥーガル氏がセントラルパークを裸足で走っています。




posted by masa at 22:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | マラソン はてなブックマーク - 裸足で走ってみた #run_jp | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。