2008年11月07日

ねんきん特別便は無駄なのか

国費の無駄が1253億円で史上最悪っていう記事を、新幹線車内の朝日新聞ニュースで見た。新幹線車内のニュースだから、ごくごく短いものだけ。
省庁等の支出について細かぁいとこまでチェックする会計検査院の発表によるもので、ねんきん特別便などのことを言ってるみたいなんだけど、それをむだと表現するのは何か違うと思った。

年金について間違えた、正しくない制度運営が行われていて、それを何とかするために送られたのがねんきん特別便だと認識してるんだけど、それを送付することやその送付方法がベストでなかったとしてもそれを無駄ということには何か違和感があった。

それで考えたんだけど、やり方が悪い、極端な場合は無能でさえあることに対しては、僕も含めてみんな甘いのが普通の世界なのに、一生懸命考えたであろうねんきん特別便を無駄と言うことに、心が勝手にひっかかるのだろうと思った。

でもねんきん特別便を送るのにかかったお金を、うまく使えばもっとよかったのなら無駄という表現が適切なのかもなあ。今読みすすめている環境リスク学っていう本に流された考え方だから1週間してこう思うかはわからんけど。
僕には代案なんてないし、そもそもニュースの内容も全然違うかも知れないんだけどさ。

新幹線でビールを飲むとやっぱりダメだ。本が読めないし、乗り過ごしリスクが高すぎて眠れないから暇だ。
posted by masa at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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